2021/12/4
月初恒例、先月11月のランニングの実績です。 先月11月の実績 11月初に掲げた11月のランニングの目標に対して、実績は以下の通り。 11月の目標 ・距離:70km ・回数:10回 ・平均ペース:6分10秒/km以内 11月の実績 ラン 2021-1 2021-2 2021-3 2021-4 2021-5 2021-6 2021-7 2021-8 2021-9 2021-10 2021-11 距離[km] 38.3 60.3 49.5 65.6 53.8 58.6 ...
2021/11/3
2021年10月の実績報告です。 10月の実績 Adobe Stock 1180枚(+0枚) iStock 807枚(+16枚) shutterstock 969枚(+0枚) PHOTO AC 写真掲載数:637点(+0点) イラスト AC 写真掲載数:8点(+0点) PIXTA 353枚(+30枚)、イラスト41枚(+0枚) EyeEm 299枚(+7枚) &nbs ...
2021/11/3
月初恒例、先月10月のランニングの実績です。 先月10月の実績 10月初に掲げた10月のランニングの目標に対して、実績は以下の通り。 10月の目標 ・距離:65km ・回数:10回 ・平均ペース:6分10秒/km以内 10月の実績 ラン 2021-1 2021-2 2021-3 2021-4 2021-5 2021-6 2021-7 2021-8 2021-9 2021-10 距離[km] 38.3 60.3 49.5 65.6 53.8 58.6 ...
2021/10/3
2021年9月の実績報告です。 9月の実績 Adobe Stock 1180枚(+75枚) iStock 791枚(+55枚) shutterstock 969枚(+67枚) PHOTO AC 写真掲載数:637点(+0点) イラスト AC 写真掲載数:8点(+8点) PIXTA 323枚(+80枚)、イラスト41枚(+38枚) EyeEm 292枚(+0枚) 今月はちょくちょくアップできたが、 ...
2021/10/2
長かった緊急事態宣言もようやく解除されて、ランナーで賑わう週末の都内。 月初恒例、先月9月のランニングの実績です。 先月9月の実績 先月初に掲げた9月のランニングの目標に対して、実績は以下の通り。 9月の目標 ・距離:75km ・回数:15回 ・平均ペース:6分10秒/km以内 9月の実績 ラン 2021-1 2021-2 2021-3 2021-4 2021-5 2021-6 2021-7 2021-8 2021-9 距離[km] 38.3 60.3 49.5 65.6 53 ...
2021/9/5
「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」、デイヴ・アスプリー著 あらゆる投資のなかで、自己投資がもっともリターンが大きいことは世の真理である。スキルや経験はもちろんのこと、自分の健康へも当然投資すべきであると考えており、定期的に運動や食事に関する本を読んでいる。 食事に関する本は数多あり、時代背景や著者の思想によって、健康に良いとされるものが異なっていたり、変わっていくこともある。そのため自分にとって何が適しているのかを常に試行錯誤し、アップデートしていく必要がある。 本書は5年ほど前の、少しトピック ...
2021/9/5
複業の一つとして取り組んでいるストックフォト。 2021年8月の実績報告です。 8月の実績 Adobe Stock 1105枚(+0枚) iStock 736枚(+19枚) shutterstock 902枚(+1枚) PHOTO AC 写真掲載数:637点(+0点) PIXTA 243枚(+21枚)、イラスト3枚(+3枚) EyeEm 292枚(+0枚) 9月の目標 今月の目標は ...
2021/9/5
あっという間に8月が過ぎ、9月。 夏休みは旅行にも行かず、晴耕雨読に過ごした。雨が多く、読書が捗った2021年の夏。 月初恒例、先月8月のランニングの実績です。 先月8月の実績 先月初に掲げた8月のランニングの目標に対して、実績は以下の通り。 8月の目標 ・距離:80km ・回数:15回 ・平均ペース:6分05秒/km以内 8月の実績 ラン 2021-1 2021-2 2021-3 2021-4 2021-5 2021-6 2021-7 2021-8 距離[km] ...
2021/8/30
「21世紀の不平等」、アンソニー・アトキンソン著 昨今注目の経済学分野である「格差」を扱った研究書である。ベストセラーとなった「21世紀の資本」の著者であるトマ・ピケティ氏が本書の「序文」で指摘するように、格差是正のための政策提言を展開する「行動計画に完全に専念した本」であり、格差・貧困問題を扱う大著である。 筆者のアンソニー・アトキンソン氏はピケティ氏の師匠にあたり、格差・貧困問題を理論的・実証的に研究してきた世界的権威である。ピケティ氏も大きな影響を受けた研究者の一人である。 非常に難しく、理解できず ...
2021/8/18
かの有名なハーバード大学教授マイケル・サンデルによる、2020年に出版された「The Tyranny of Merit」の邦訳書である。サンデルの思想の特徴は、民主的なコミュニティを通じた共通善の追求を掲げ、功利主義や市場主義を厳しく批判することにある。その立場から本書で論じられるテーマは、メリトクラシー(meritocracy;能力主義、功績主義)である。 能力主義による分断 19世紀以降、人種や性別、出自によらず、能力の高い者が成功を手にできる平等な世界を、我々は理想としてきた。社会の近 ...
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